2019年3月17日日曜日

クルマに落書きワークショップ - 2019/03/17


一週間前の事になってしまいましたが..
クルマに落書きワークショップ - 2019 無事終了!
何が"無事"なのかさっぱりわからんけどね..

サファリパークだかアフリカだか、昨年にも増してド派手なクルマが出来上がりました。



場所は TEAM クラプトン ベースキャンプ。クラプトンは"みんなで作ろう"がコンセプトの楽しい工務店。阪急王子公園駅から徒歩3分の高架下。家具屋やゲストハウスができて、最近ちょっと賑やかになりつつあるエリアの、一番ごちゃごちゃっと賑やかな雰囲気の彼らのベースを借りる。クルマがちょうど入る大きさで、雨でもOKで、少しの汚れなら大丈夫そうという、この企画にうってつけなのだ。というか、この場所がなくては成り立たない企画なのだ。いつもありがとう!

最初の△と二つ目の△。ここからスタート!
まずはマスキング。とにかくマスキング。色がついて欲しくないところを、とにかくマスキングする。この作業が大変なのだ。クルマは曲線・曲面ばっかりなので、全て覆うのはかなり大変。ほんでもこの作業が、後々重要。ちゃんとマスキングできていれば、ストレスなく色塗りできるし、後の仕上げもキレイ。

前日までにできるところはしといて、当日の朝、シートを貼る。


マスキングが終われば、いよいよお絵かき。前回は"水辺をつなぐ"がテーマで、"クルマ一周、途切れずに水辺を描く"というルールにした。それだけで統一感があったし、いい作品ができたと思う。

今回も、できるだけ簡単なルールで、できるだけ描く人の自由があって、最後が面白くなりそうなルールを.. と考えて、"△をつなぐ"というテーマを思いついた。

用意したペンキは、赤青黄緑・白黒のみ。これを混ぜ合わせてお気に入りの色を作る。

ルールはこんな感じ。
  • マスキングテープで△を描く
  • 新しく作る△は、先にできている△と一辺を共有しなければいけない
  • 自分が作った△の中は、自由にお絵描き
  • 1個△作って、1個お絵描き。先にいくつも△作るのはダメ。
最後のルールは、結局なし崩しになったけど..
いろんな人の思惑とか、他の人が隣に描いてるものの影響とかで、変な不規則さが生まれるんじゃなかろうかと、思ったわけです。



最初は "え〜何描こかなー、わからんー" とか言ってても、すぐにあれこれあれこれとアイディアが出てくるようになる。描いてるときは真剣そのものになったりする。

青い△は山の神様らしい
△のパターンが生成・発展していく。

青の背景に水色で描かれたゲッソー
お絵描きは、大人も子供も楽しい
おしゃれな感じ?

描き終わり、少し乾くのを待ってマスキングテープを外していく。前回の色や絵が、線となって現れて、より複雑なパターンが作られる。

JAH LION! 
みんなの個性が混じって、それぞれの面の"性格"みたいなのが表れてる。
リアのライオン描いてくれたのは、普段こんなのを描いてる友人です。神戸でフラフラしてたら、ちまちま見かけるあの絵を描いてる人です。



とにかく、かなりかっこいいクルマになりました。しかしまぁ、カヌー屋と言われてもピンとはこーへんな笑

こんな工作系イベントも、今後は増やしていきたいな〜と思ってます。

次回は4/27(土)【イースターエッグ作り】!キリストの復活を祝う祭日ですが、最近日本でも知られるようになってきたみたいですね。イースターのお祝いに欠かせない、イースターエッグを作ろうと思います。玉ねぎの皮とかごぼうの皮で、卵を染める!ぜひ一緒に作りませんか〜?
これは合成着色料で染めたやつ.. 今回は手作りのナチュラル染料にチャレンジします!

2019年3月10日日曜日

木津川ツーリング - 2019/03/10

今年最初のカヌーツアーは木津川へ。熊野川へ梅を見にいきたいなと考えていたものの、雨予報で断念。近場の定番コースに変更した。


参加してくれたのは、毎度毎度来てくださるリピーターさん。今シーズンもよろしくお願いします。



電車回送で笠置のスタートポイントへ。たった一駅だが、ワンマン列車の車窓が旅を盛り上げてくれる。川が見える。雨が小さく水面を打つ。身体を冷やさぬよう、まったりよりも少ししっかり漕いでいく。



カヤッカーたるもの、”ホームリバー”はあったほうがいい。海でも湖でもいいけど、特に何は無くとも漕ぎたい時に当たり前のように漕ぐ場所だ。僕にとっては奈良吉野川と、ここ木津川。僕が最初に川下りをした川で、初心者らしい失敗も、らしからぬ危険な失敗も経験した。


漕ぐたびに、川の水位・流速の変化も川そのものの様相が変わることも覚えた。苦労していたポイントを難なくクリアできたりと、自分の漕力が上がっていることもわかった。


ひたすら同じところを漕ぐことで、自分のパドリングの礎になる。自分が大事にしたいと思っている”川”がどんなものなのかを認識する。

この川でまだ漕いでない下流区間が2キロほど。繋ぎながら、自分の新しいパドリングのテーマも見つけていきたい。


3/17 クルマに落書きワークショップ
3/21 フルムーンカヤック 奈良吉野川
3/24 クマノザクラ 熊野川
3/31 お花見 宇治川
4/6 海津大崎 お花見
4/7 海津大崎(満員)
4/13 和知ダウンリバー練習会
4/14 関西ワイルド参戦
4/19-20 満月&朝焼けカヌー 千丈寺湖
4/21 Mt Rokko Outdoor Session 出店
4/27 イースターエッグ作りとカヌー
4/28 イースターでお休み
4/29-5/1 仁淀川キャンプ
5/2-5/6 四万十川キャンプ

2019年3月3日日曜日

芦屋レガッタに参加しました - 2019/03/03

昨シーズン、北山川でワイルド艇を破損させ、修理するタイミングを失いダラダラしてしまった。強制始動するために、芦屋レガッタレースにエントリー。

ギリギリ修理できたものの、浸水テストをすることもなくレースに臨む。念のため修繕個所にダックテープ貼ってみる。抵抗増えてしんどいんですけどね..


浸水することはなかったものの、艇のメンテポイントをいくつか発見。練習課題も発見。


とりあえず完漕したものの、人間これほど疲れるかね?というぐらい疲れました。


次は4月14日、関西ワイルド!

艇自由のオープンレースもあります、一緒に参戦いかがですか!全力で漕ぐと、艇の進み方・力の入れ方・流れの強度、今まで気づかなかったことにむっちゃいろいろ気づけます。この機会にぜひチャレンジしてみてください!


3月10日(日)熊野川
3月17日(日)クルマに落書きワークショップ (詳細
3月21日(祝)ナイトカヤック
3月24日(日)熊野川・クマノザクラを探せ!
3月31日(日)宇治川・お花見ツーリング

4月6日(土)海津大崎・お花見ツーリング
4月7日(日)海津大崎・お花見ツーリング(満員)
4月19〜20日(金土)ナイト〜朝焼けカヤック
4月21日(日)Mt. Rokko Outdoor Session 出店
4月27日(土)イースターエッグ作りとカヌー
4月28日(日)イースターでお休み

4月29日(祝)〜5月1日(祝)仁淀川キャンプ
5月2日(祝)夜〜6日(祝)朝 四万十川キャンプ

お気軽にお問い合わせください!
iandi.paddles@gmail.com

2019年3月1日金曜日

スキーしてました

 久しぶりの更新なのに、カヌーじゃない!

冬は、兵庫・ハチ高原でスキーインストラクターをしていました。対象は小中学校のスキー修学旅行。100人・200人の団体なので、インストラクターも10人・20人と必要になるわけです。その中の一人です。


ハチ高原は、神戸から片道2時間半ほど。冬期ずっと滞在していたわけではなく、行ったり帰ったりしながらでしたが、久しぶりの雪国生活。今年は暖冬・雪も少なく、雪かきしたのも一回だけ。物足りないと言えば物足りないけど、移動は楽で良かったっす。


スキーには"いかに効率的に美しく正しく滑るか"を追求する"基礎スキー"というジャンルがあります。そのおかげで、効率的な練習法や指導法もよく研究されています。そのおかげで小・中学生でも一泊二日で楽しく滑れるようになる。できた!もっと滑りたい!となる。

他のスポーツ業界のことはわからないものの、こんなスポーツは他にないんじゃないかとすら思う。



スキーインストラクター連中の一番良いところは、生徒ができないのを決して生徒のせいにせず自分の指導を省みること。自分の指導内容が悪い、説明の段取りが悪い、模範演技が悪い等々、自分の技術と指導力の研鑽に励みます。


遅めの生徒の苦手ポイントも早めに潰して、全員着実に上達させる。最初「あーもう、めんどい、絶対無理や、いやや〜」言うてる子を、レッスン後に「俺、できるし!もっと滑れるし!」と言わせるのは、本当に嬉しく楽しい。


カヌーでも、そのぐらい着実な指導法を研究していきたい。浮かんでるだけで楽しいけど、漕ぎたいところに自分で漕げたらもっと楽しい。




さて、もう3月。いよいよカヌーツアー再開します!

3月10日(日)熊野川
3月17日(日)クルマに落書きワークショップ (詳細
3月21日(祝)ナイトカヤック
3月24日(日)熊野川・クマノザクラを探せ!
3月31日(日)宇治川・お花見ツーリング

4月6日(土)海津大崎・お花見ツーリング
4月7日(日)海津大崎・お花見ツーリング(満員)
4月19〜20日(金土)ナイト〜朝焼けカヤック
4月21日(日)Mt. Rokko Outdoor Session 出店
4月27日(土)イースターエッグ作りとカヌー
4月28日(日)イースターでお休み

4月29日(祝)〜5月1日(祝)仁淀川キャンプ
5月2日(祝)夜〜6日(祝)朝 四万十川キャンプ

お気軽にお問い合わせください!
iandi.paddles@gmail.com

2018年8月7日火曜日

瀞峡にもいろんな顔があるのだ - 2018/0715, 2018/08/01

ブログ更新しないうちに、2回も瀞峡で漕いでました。一回目はキャンプ、二回目は早朝特別セッション。



I&I Paddles では、大阪出発の瀞峡日帰りツアーをやってるが、はっきり言って異常だと思うのだ。日帰りするには遠すぎるのだ。しかもカヌー初心者も含む..。日帰りツアーを可能にするのは、I&I の段取りのおかげだと考えてもらいたいのだが、やっぱり強行スケジュールには違いなく、もう少しゆっくりと楽しんでもらいたいな、という気持ちもある。


というわけで、海の日連休はキャンプツーリングへ。猛々暑の中だが、川の上は涼しい。水はほどよく冷たく、川が山の影に入れば、透き通るような涼しさを感じる。エアコンの効いた部屋も気持ちいいが、さらさらと皮膚にあたる自然の空気の流れと、前にも上にも突き抜ける開放感は、街で得られる何物にも比べられないのだ。









のんびりしながら、漕ぎながら、泳ぎながら、飛び込みをしたのは僕だけだったけど、ゆるゆると川を進む。二日漕いでもやっぱり、"もう終わってしまった"という未練が残る。川は僕らを残し、さらに下流に進む。



瀞峡は、ここ数年雑誌にもよく取り上げられ、ずいぶん有名になってる気がする。瀞峡の観光ジェット船も、以前は乗船客数人だったのが、どの便も満員近い。その分、秘境感は落ちるんだが、こんな素晴らしい景色なんですもの、皆さんで楽しみたいな、と 思う。


とは言え、ジェット船の音と波はカヌーには少々大きすぎる。静寂の峡谷にも何かしらの騒音の残響がある気がする。慣れたらどうでもいいんだけども、ジェット船が上から下からやってくるため、少し気を張ってなければならない。




誰もいない瀞峡を堪能したく、平日の早朝に渓谷に入る。ジェット船の始発まで、誰もいない、何の音も細波すらない瀞峡。何千年も何万年も、ヒトがここに来る前から同じ姿をしているであろう自然の姿を、体で感じる。





ただ一つの呼吸でさえも、無駄にしたくはないような。パドルが掴む一滴の水でさえ、感じていたいような。そんな自由な時間。


I&I Paddles
www.iandi22.com

*** 夏休みシーカヤックツアー
  *** 参加者大募集!
    *** 最高の夏の思い出作ります

11土 休12日 シーカヤック13月 丹後半島ハーフDAY×214火 丹後半島15水〜17金 リクエスト受付中18土 丹後半島19日 丹後半島20月、21火 休22水、23木 リクエスト受付中24金、25土 休26日以降 リクエスト受付中

** 詳しくは iandi.paddles@gmail.comお問合せください

2018年7月2日月曜日

じゃばらカップ・近畿ブロック大会に出場しました - 2018/06/30-07/01

今も体がバッキバキ。競技時間はたったの6分。ただ、限界まで体を動かす6分は、やはりキツい。


北山村の名産『じゃばら』の名を冠した『じゃばらカップ』、1日目のダウンリバー(DR)レース、2日目のスラローム(SL)とワイルドウォーター(WW)の3本立て。僕はDRとWWにエントリーした。というより、今回のじゃばらカップは、SLとWWの国体・近畿ブロック予選を兼ねており、僕もWW兵庫代表として、このレースには ずいぶんと意気込んでいたのだ。


ところが、先々週の練習では艇を割ってしまい北山川 ワイルド練とひとりムササビ - 2018/06/17、ムチ打ちにもなり(ムチ打ちってほんまに後から来るんやね!)、他の艇を借りるために、やたらいろんな方のお世話になり、一言では言い表せない複雑な事情を切り抜け、やっとこさ大会前日の金曜日に艇をゲットするという、なんというかもう、意気込みは少々乱されたものの、お世話になった 方々に顔向けできるよう一生懸命漕ぎ切らねば!という気持ちも加わり、和歌山県の飛び地・北山村に降り立ったわけである。


1日目のDRはキネティックで望む。かなり速いしスラローム的な動きもしやすい。要は、勝ちにいく艇である。当然優勝する気でいたんだが、いざフタをあけてみるとスラ艇での出場者がいる。これはちょっと歯が立たないのである。2位を狙って頑張ったら、本当に2位だった。

スラ艇 x2、OC x2、ダッキータンデム、ポリカヤック x1 という彩り鮮やか、バリエーション豊かな出場者。競技時間は50秒程度と短いけど、真剣にラインを考えたりとか、スタート前の緊張感とか、やっぱり普段の川遊びでは感じることの少ないもの。みんな、たまにはこういうのいいんじゃないですかね?





その後、午後はワイルドのコースとなる上滝-小松間を3本。スタートポイントを大幅に勘違いしていて、余計な体力使いながらも気持ちよく練習終了。

宿に帰って、猪肉カレー食べて、おくとろでレセプションパーティがあったり、久々に三重のスラ家族としゃべったり、ワイルド仲間ができたり、蒲田川がいかに素晴らしいかとか、リバーカヤックがいかに素晴らしいかとか、どこの川が面白いとか、川下りがいかに楽しいかとか、カヌーは世界を救えるだとか、多岐にわたる話を繰り広げながら夜が更けていったが、次の日は大会本番なので、早めに寝た。

で、本番のワイルドウォーターでは3位。3位入賞ではあるけども、昨年2位から順位を落としてしまった。それより何より、上位陣の速さよ。今のままではちょっと太刀打ちできない。おおよそ、僕の1.15倍の速さ。115%。僕が10km/hで漕いでるところを、11.5km/hで漕いでる。これは、運頼みで逆転できるレベルではないのだ。。。



もっと練習できる環境を作りたいなぁ。。


二日間、楽しませていただきました。いつも段取りする側だけなんだけど、段取りしてもらうとありがたいっすね。関係者のみなさん、ありがとうございました。